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焚き火を囲んで眠るような話
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2013年 07月 30日
色んな考えがたまってきた。 何回もぐるぐる考えるもの 苦じゃないけれど頭が重くなるものだったり。 海に潜りたいです、と伝えたら次の次の日、あいてるよ、と彼女。 今朝、海に潜ってきました。 湿気たっぷりの暑い暑い陸上から海の中へ。 ふわっと自分の身体が軽くなって、あぁ気持ちが良いこと。 真っ青な呼吸のできない海の中。 沢山の魚があちらこちらで泳いでいて たっぷりの藻がゆーらゆらしている。 私は中性浮力に夢中になりながらも必死に、そしてゆっくり世界を見続けた。 ミル、イロアミジ、ホソユカリ。 能登島の海は素敵な海藻がたくさん。 うっとりしてしまう。 お魚もたっぷり。 アミメハギ、キヌバリ、ヒラメにメジナ。 コケギンポにナベカ、ボラとフグをみた。 魚の名前なんてどうしたって興味なかったのにね。 たっぷり一時間半。 頭も冷えて随分すっきりして戻ってきました。 海に入ることは海外にゆくみたいね。 能登島ダイビングリゾート #
by nature_simplicity
| 2013-07-30 23:25
| 今日の気分
2013年 07月 29日
先日ははた坊へ。
四国から取り寄せている素材たち。 この間は梅おろし、今回は釜玉をいただきました。 釜玉、550円。 もう、simple the bestな味。 麺とか口の中でぱっつんぱっつん勢いよく切れる。 つるっつるでとってもおいしい。 最近は夜メニューも始めたとか^^♪ はた坊営業時間 昼11:00~15:00 夜18:00~21:00 定休日:月曜 #
by nature_simplicity
| 2013-07-29 16:27
| お店
2013年 07月 23日
石川県に移住して4か月が過ぎました。
色々落ち着いてきたので出掛け先のことも少しずつ。 今日はとてつもなく予定をたっぷり詰め込んだ日でした。 少し寝坊してヨーグルトをたっぷり食べて 振込、事務処理、友人がやっているうどんやさんへ その後講義をうけて書類を渡しに行って..最後に落ち着いたのは 石川県中能登町にある珈琲やさん「クラムボン」 駅近くにある静かな通りのゆったりたたずまい。 色々考え事をしながらいただくコーヒーとかぼちゃのプディングは優しかった。 マスターがお客さんといろんなことをお話ししていたけど そっと聞こえてきたた話をどうしてもとっておきたくて綴ります。 マスターは飲食店が天職で、 ずっと美味しい珈琲をつきつめていて3年前に最高の珈琲ができたのだって。 だけどマスターはこう言っていたの 「美味しい珈琲ができたからって売れるとはかぎらないのですよね。」 今思えば売り方を変えたらきっと売れますよ!って思う。 だけど聞いたとき、納得した。 タイミングってありますよね。 それでもマスターは 昔は数字ばかり気にしていたけど今は続けていくことに意味がある、って。 今日の講義は丁度商品をどう売るか、っていうのだった。 あまり良いものでもない商品が言葉巧みにどんどん売れる。 消費者にどういえば響くか知っているから。 丁度つながる2つの話に出会った。 甘い香りがするクラムボン、また行く。 珈琲屋クラムボン 定休日:日曜日 開店:10:00~19:00 〒929-1802 石川県鹿島郡中能登町武部は8-1 TEL・FAX 0767-76-1866 #
by nature_simplicity
| 2013-07-23 21:33
| お店
2013年 07月 19日
風立ちぬを鑑賞してきた。 色々とホロホロときていたのだけどエンディングが流れたころから もう涙が止まらなかった。 堀越二郎の幼少時代から始まるこの映画。 キラキラした夢、柔らかい品々。 私はすっかりわくわくしてしまった。 大人になって、現実をみたら途方もなく悲しい夢だった。 そう、私にはみえた。 それでも飛行機をつくり続ける。 その目は時に夢の中で、だけど現実で本気で。 その描写がとてつもなく自然で、美しかった。 ずっとそんなのでいられる。 色んなことみえてきても彼が目指すことは変わらない。 飛行機を設計し続けること。 とてつもなく切ない夢だった。 だけど彼にとってはわくわくな夢であり続けた。 最後がまた悲しい。 それでも生きねば。 全てを受け入れて、シンプルに生き続ける彼に泣けてしまった。 雲と風と人の表情の描写にも感動の嵐。 何度目を見開いたことか。 彼をまた見たい、是非。 風立ちぬ いざ生きめやも。 #
by nature_simplicity
| 2013-07-19 00:12
| アート
2013年 06月 03日
「人としてどうなの?」
と言われたとき、私はとても心臓にきた. どっしん、どっしん心臓にきた. 言った人は実は病気で、そのあと療養した. 言いっぱなしで療養した. その人がもうすぐ帰ってくる. なぜとても心臓にきたのだろう、と考える. そのときは「今までそんな目を見開いて大きな声の人に出会ったことが..」 とかいっていたけど根本的なところではないと思った. 彼を私は受け入れてないときに彼が起こした行動に私はぐっと心を閉じてしまった. 沢山の怖い言葉と行動をしてしまったことに 彼は私に申し訳ないと言っているという. それでも同じメールを2回送ってきたり 沢山の人がみる場所で何度もきれいな言葉を並べている. 私にはただのパフォーマンスにしかみえない. それでも彼に対して近しい人に一人が 「これからもずっとずっとよろしく」とコメントを寄せていて、 それをみて私にも無茶苦茶な彼を受け入れる余白が少しだけできる. そうやって生きてゆくのだろうかね、そうやって. #
by nature_simplicity
| 2013-06-03 10:16
| 今日の気分
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